Pictoricシリーズ第一弾 「街を絵画調に変えたらどう見えてくるのか」それがそもそもの切っ掛けでした。現実にはない独特の奥行きと色彩が浮かび上がってくる時、まるで自分が絵の中を彷徨っているかのように錯覚するのです。