昨年の2022年3月に遡って自転車を使っての撮影取材もかれこれ1年3ヶ月を数えます。巷がコロナウイルスの感染騒ぎで慌てふためく中にあって尚、自身自由気ままに淡々とそのいく先々での出会いに依然こと欠く事はありません。